ロングコース(約80km)
ショートコース(約23km)
ショートコース(約23km)について、完走が難しい方向けに、コースの一部を短縮したショートカットコース(約19km)を用意しています。
各エイドステーション(休憩所)の紹介
春日台駐車場(第1エイドステーション)
●ロングコース(約80km)
スタートから約28km地点
スタートから約28km地点
●ショートコース(約23km)
スタートから約10km地点
スタートから約10km地点

丘の中に突如現れるグリーンの屋根。塔のあるかわいらしい建物は、実は観光客が使用する公衆トイレだ。広めの駐車場でゆっくり休もう。
エイドステーションを出ると、「丘のまちびえい」を象徴する丘陵地帯、パノラマロードへ突入する。三愛の丘や新栄の丘など名前がついている丘をはじめ、適度なアップダウンが続く。
エイドステーションを出ると、「丘のまちびえい」を象徴する丘陵地帯、パノラマロードへ突入する。三愛の丘や新栄の丘など名前がついている丘をはじめ、適度なアップダウンが続く。
美馬牛小学校(第2エイドステーション)
●ロングコース(約80km)
スタートから約47km地点
スタートから約47km地点

塔のある小学校としてすっかり有名となった美馬牛(びばうし)小学校。写真家故前田真三氏の作品に多く登場し、観光客にも人気の撮影スポットだ。もちろん学校なので普段は立ち入ることができないが、びえいファンライドでは特別にエイドステーションとして開放してもらう。
このエイドステーションでは、昼食でカレーが提供される。
休憩後は国道237号線を横断し、ルベシベ地区に入る。ルベシベはアイヌ語の「ルペㇱペ」(山越えをして向こう側の土地に下る道・川の意)からきており、道内各地の地名によく登場する。ルベシベを抜ければいよいよパッチワークの路エリアに入る。このエリアにはマイルドセブンの丘やセブンスターの木、ケンとメリーの木などの観光スポットがたくさんある。
このエイドステーションでは、昼食でカレーが提供される。
休憩後は国道237号線を横断し、ルベシベ地区に入る。ルベシベはアイヌ語の「ルペㇱペ」(山越えをして向こう側の土地に下る道・川の意)からきており、道内各地の地名によく登場する。ルベシベを抜ければいよいよパッチワークの路エリアに入る。このエリアにはマイルドセブンの丘やセブンスターの木、ケンとメリーの木などの観光スポットがたくさんある。