100kmコース
40kmコース
各エイドステーション(休憩所)の紹介
春日台駐車場(第1エイドステーション)
●100kmコース
スタートから約28km地点
スタートから約28km地点
丘の中に突如現れるグリーンの屋根。塔のあるかわいらしい建物は、実は観光客が使用する公衆トイレだ。広めの駐車場でゆっくり休もう。
エイドステーションを出ると、「丘のまちびえい」を象徴する丘陵地帯、パノラマロードへ突入する。三愛の丘や新栄の丘など名前がついている丘をはじめ、適度なアップダウンが続く。
エイドステーションを出ると、「丘のまちびえい」を象徴する丘陵地帯、パノラマロードへ突入する。三愛の丘や新栄の丘など名前がついている丘をはじめ、適度なアップダウンが続く。
美馬牛小学校(第2エイドステーション)
●100kmコース
スタートから約54km地点
スタートから約54km地点
塔のある小学校としてすっかり有名となった美馬牛(びばうし)小学校。写真家故前田真三氏の作品に多く登場し、観光客にも人気の撮影スポットだ。もちろん学校なので普段は立ち入ることができないが、美瑛センチュリーライドでは特別にエイドステーションとして開放してもらう。
このエイドステーションでは、昼食でカレーが提供される。
休憩後は国道237号線を横断し、ルベシベ地区に入る。ルベシベはアイヌ語の「ルペㇱペ」(山越えをして向こう側の土地に下る道・川の意)からきており、道内各地の地名によく登場する。ルベシベを抜ければいよいよパッチワークの路エリアに入る。このエリアにはマイルドセブンの丘やセブンスターの木、ケンとメリーの木などの観光スポットがたくさんある。
このエイドステーションでは、昼食でカレーが提供される。
休憩後は国道237号線を横断し、ルベシベ地区に入る。ルベシベはアイヌ語の「ルペㇱペ」(山越えをして向こう側の土地に下る道・川の意)からきており、道内各地の地名によく登場する。ルベシベを抜ければいよいよパッチワークの路エリアに入る。このエリアにはマイルドセブンの丘やセブンスターの木、ケンとメリーの木などの観光スポットがたくさんある。
北瑛行政区会館(第3エイドステーション)
●100kmコース
スタートから約77km地点
スタートから約77km地点
●40kmコース
スタートから約20km地点
スタートから約20km地点
パッチワークの路として人気の高いエリアにあり、セブンスターの木や親子の木、ケンとメリーの木といった美瑛町お馴染みの観光スポットの中間地点に位置する。北瑛地区は小麦や馬鈴薯、てん菜といった畑作が盛んな地区であり、丘陵地帯に織りなすパッチワークの景観を存分に楽しむことができる。
この先のゴールに向かっては、まだまだアップダウンが続くので、最後の力を蓄えてから出発しよう。
また、40kmコースは、このエイドステーションのみとなりますので、ゆっくりお休みください。
この先のゴールに向かっては、まだまだアップダウンが続くので、最後の力を蓄えてから出発しよう。
また、40kmコースは、このエイドステーションのみとなりますので、ゆっくりお休みください。